- 2010/03/04/Flex4のDataGridでアイテムレンダラー (2010-03-04) このエントリーを含むブックマーク

Flex4で遊んでいるのですが、DataGrid のアイテムレンダラーの実装方法がわからなくて、かなり時間を浪費してしまったのでここにメモ。

Flex4で、アイテムレンダラーを宣言する場合、アイテムレンダラーのタグをルートタグとしないといけないのですが、DataGrid で、<s:ItemRenderer>をルートにすると型が違うとエラーになります。そして、<mx:DataGridItemRenderer>というタグがあるので、これをルートにしてもダメです。

なんと、正解は、<s:MXDataGridItemRenderer>です!この変な名前のタグは何?ぜんぜん気付かなかったです。(ここを見て、ようやく謎は解決したんです。

cap.png

上記のような簡単な DataGrid のアイテムレンダラーの利用例を以下に。

<fx:Declarations>
    <!-- データの定義 -->
    <s:ArrayCollection id="selectedData">
        <fx:Object label="MP3Player TT50"    price="4000" />
        <fx:Object label="歩数計S3"          price="3200" />
        <fx:Object label="SDカードSD5G"      price="4000" />
        <fx:Object label="モバイルカードMC4" price="4000" />
    </s:ArrayCollection>
</fx:Declarations>

<mx:DataGrid dataProvider="{selectedData}">
    <mx:columns>
        <mx:DataGridColumn headerText="商品名" dataField="label" />
        <mx:DataGridColumn headerText="値段"   dataField="price" width="50" />
        <mx:DataGridColumn headerText="削除" width="80">
            <mx:itemRenderer>
                <fx:Component>
                    <s:MXDataGridItemRenderer>
                        <s:Button label="削除"/>
                    </s:MXDataGridItemRenderer>
                </fx:Component>
            </mx:itemRenderer>
        </mx:DataGridColumn>
    </mx:columns>
</mx:DataGrid>

- 2010/03/01/FXGがすごいことに気がついた (2010-03-01) このエントリーを含むブックマーク

FXG とは、XMLベースのグラフィック描画用のフォーマットです。Adobe Flex4 をはじめ、イラストレーターやフォトショップなど、Adobe の CS4 以降の製品でサポートされます。複雑なベクター画像やビットマップ画像でもXML形式で記述できます。

Flex4のベータ版を触っていて、FXGのタグをささっと書いてお絵かきしてみたのですが、あまり書きやすい感じはなく、冗長な感じがあって、「そうか、こんなものか」と思う程度でした。

例えば赤い長方形を描く:

<s:Rect x="30" y="30" width="200" height="200">
    <s:fill>
        <s:SolidColor color="#FF0000" />
    </s:fill>
    <s:stroke>
        <s:SolidColorStroke weight="10" color="#0000FF" alpha="0.5" />
    </s:stroke>
</s:Rect>
rect.png

しかし、Flex4で新しく入ったスキン機能を触ってみて、FXGがすごいことに気づきました。FXGは人間が書くには、ちょっとイマイチと思っていたのですが、よくよく考えると、Adobeのデザインツールがサポートしているのですから、そうしたデザインツールで作ったものを、コンポーネントのスキンにペタリと貼るだけで、コンポーネントの外観をがらっと変えられるのです。

ですから、Flex4ではコンポーネントのカスタマイズが格段に楽になりますね。

あと個人的にすごいのではと思ったのは、塗りとストロークなど、よく変更されそうな部分が、子要素に分離されている部分です。これは、無意味に思えるのですが、Subversionなどのソースコードの管理ツールを使ったとき、微調整された差分がよく分かるようになっているのではと勝手に思ったのでした。差分を見て「あ、塗りの色が変更されただけだな」と一発で分かりそうなのです。実際にやってみないと分からないですけど。

- 2010/02/25/バックアップの方針 (2010-02-25) このエントリーを含むブックマーク

Mac Miniを買ったのと平行して、PCのメンテナンスを大々的に実施しています。なんといっても大変なのは、データのバックアップですね。

古いソフトは次第に不要になるものの、自分で作ったアプリや文章は膨大なものがあり、なかなか整理が大変です。古いパソコンやハードディスクの中のデータを見直しています。また、音楽CDやアプリのDVDのバックアップをとってあるものも膨大で、大変なことになっています。また、仕事と趣味(音楽や映画)などのデータが一緒くたになっているのです。

我が家にある外付けハードディスクは3台なのですが、どれも信頼性が低く、時々ファイルが壊れて読み出せなくなってしまいます。そこで、大切なデータは、ハードディスク2台(or PC)に保存しています。

2台に保存して困るのが、どちらが最新のデータで、どちらが古いデータなのか頻繁に分からなくなってしまうことです。また、そもそも大切なデータとは何か?というところも整理しなおして考えて行う必要があります。

そこで、改めて、正しく作業できるように、バックアップの方針を自分の中で整理しなおしてみました。

バックアップを重要度で考える †

バックアップが必要なデータの種類を分類して考えてみました。

(1)作業中データ †

今日、明日の仕事で利用するファイルは間違いなくもっとも重要なファイルです。それが消えたら、仕事ができずに困ってしまうものです。

(2)個人的データ/思い出データ †

次に重要なのは、自分で作ったプライベートなデータです。これは将来に渡って参照する可能性があるかどうかを考えます。自分で書いた文章や、作ったソフトなどは将来的にも部分的に内容を参照する可能性があるので間違いなく残しておきます。写真なども、この部類に張りますね。自分で作ったものは自分で管理しておかないと、他人から買ったりもらったりすることができないからです。

(3)外部データ †

そして、保存しておきたいのが、お金を出して買ったソフトです。ところが、ソフトというのは、その時に使っていたOSでしか動かなかったりするので、次第に重要性が薄れていきます。また、古いソフトは利用価値がなくなるので、ワゴンセールで投売りされたりします。バックアップの重要度としては低いのですが、心情的にお金を出して買ったソフトはなかなか捨てられません。

最近は、ダウンロード販売も増えているので、必要になったら、ダウンロードサイトから再度ダウンロードできるというのもありますが、いつダウンロードできなくなるか分からないので、手元においてバックアップしておきたいものでもあります。

逆に、ネットからダウンロードできるオンラインソフトなどは、ソフトが改悪される可能性は低いですし、ことごとに新しいバージョンにした方が良いので、バックアップは必要ないかもしれません。使っているソフトが多い方は、まとめておいたほうが、再インストールが楽かもしれませんが。

バックアップを取るメディア †

ハードディスクはいつ壊れるかわかりません。そこで、重要なデータはDVDやネットのストレージサービスなどを利用して、二重にバックアップをとるようにします。

  • ハードディスク
  • CD/DVD/SDカード/USBフラッシュメモリ
  • ネットのストレージサービス

上記の中でハードディスクが一番安価です。全部のデータをとりあえずハードディスクに保存しておきましょう。そして、更新が必要ない思い出のデータは定期的にCD/DVDに焼いておきます。(ただし、CD/DVDも時とともに劣化するので、焼き直す必要があるかも?!)

そして、ネットのストレージは、どこからでも参照できるデータなので、作業中のデータなどを配置しておくのが良いでしょう。Dropbox など多くのストレージサービスは、世代間バックアップも行われているので、間違えて更新してしまっても安心です。

頻度 †

バックアップが必要な頻度についても考えてみました。

作業中データは毎日バックアップが必要 †

作業中データは、日々の作業とともに更新されていくので、毎日の作業が終わったら、深夜に自動でバックアップするようにしておくと良いでしょう。間違えて消してしまったデータもバックアップから復元することができます。

思い出データは思い出した時にバックアップ †

写真や自分で書いた文章など、個人的なデータは3ヶ月に1度くらい、DVDなどのメディアに残していくのが良いでしょう。先日も友人がPCの盗難に遭って大切な記念写真を紛失してしまったとの話がありました。やはり、PCだけでなくDVD等のメディアに保存しておくのは大切です。

以上、考えてみて、今からの作業は、とにかく写真など思い出のデータをDVDに焼くことが大切だと分かりました。

- 2010/02/25/Windows7でHDDをフォルダとしてマウントできる (2010-02-25) このエントリーを含むブックマーク

Windows7を使っていて、コンピューターの管理から、空のフォルダに外付けハードディスクをマウントできることに気づきました。

そこで、c:\hdd というフォルダの下に dora、nobita とか適当な名前のフォルダを作り、各種ドライブをマウントしてみました。かなり便利。

手順は、下記のとおり

  • (1) スタートメニューを開く
  • (2) メニュー右中央にある「コンピューター」を右クリックして「管理」をクリック
  • (3) コンピューターの管理が出たら、「記憶域>ディスクの管理」をクリック
  • (4) ボリュームに外付けハードディスクがあるので右クリックして「ドライブ文字とパスの変更」をクリック
  • (5) 既存のドライブレターも[変更]ボタンで変更しておく
  • (6) [追加]ボタンで、空のNTFSフォルダにマウントするを選んでフォルダを入力する
コメントの一覧
名無しNTFSの機能なので昔から使えましたけど、Windows7で何か機能の追加でもあったんでしょうか? (2010-02-25 21:07:47)
クジラおぉ、そうなんですか!今まで知りませんでした。RAID機能もXPの頃からあるんですね。 (2010-02-26 02:54:52)

- 2010/02/24/MacにWineをインストール (2010-02-24) このエントリーを含むブックマーク

Macを使っていて何が一番困るかというと、「なでしこ」が動かない事です。そこで、Wineを導入して、なでしこやその他のソフトを動かす事にしました。

Wineをインストールすると、Mac上である程度のWindowsアプリを動かす事ができます。

軽く手順をメモっておきます。

...と、ここまでやってみたけど、エラーが出て動かなかったので、面倒になり、以下を使う事にしました。


作成:1970-01-01 09:00:00/更新:2008-02-04 14:16:51

くじらぶろぐD by kujirahand RSS

konawiki 0.23