原稿のチェックで、複数のFlexのファイル(Adobe Flexのソースファイル,拡張子 MXML)をコンパイルしてチェックする必要がありました。でも、1つ1つFlex Builderを開いてロードして実行して..とやるのが面倒でしたので、何か一気にビルドする方法がないか考えていたのですが、良い方法がありましたので、メモします。

今回は、Flex SDK の sample フォルダにある build.bat というファイルを参考にして、これをAIR用に書き換えました。build.bat では、コンパイラのパスを相対指定していたので、これを絶対指定(ここでは、"C:\Program Files\Adobe\Flex Builder 3\sdks\3.0.0\bin\amxmlc.bat")に書き換えただけです。

@echo off
SET OPTS=-use-network=false -locale=ja_JP
for /R . %%f in (*.mxml) do  "C:\Program Files\Adobe\Flex Builder 3\sdks\3.0.0\bin\amxmlc.bat" %OPTS% "%%f"

エラーがあればコマンドラインに表示されるので、これを見て修正します。

また、1つ1つADLをコマンドから入力して、実行するのが面倒なので、なでしこでADLを実行して、目視して確認します。ソースがものすごい数あるので、自動化しないとやってられません!!ちなみに、Application Description File も雛型ファイル(hina.xml)を利用して自動で生成します。(というのも、ソースファイルは、原稿から自動で切り出ししているのです。なので、後から手直しした部分も完全にチェックできるという訳です。)

ADL=「C:\Program Files\Adobe\Flex Builder 3\sdks\3.0.0\bin\adl.exe」

「{母艦パス}source\*.mxml」の全ファイル列挙
配列ソート
反復
  F=対象
  FNAME=Fからファイル名抽出
  FNAME=FNAMEを".swf"に拡張子変更
  C=Fを「-app.xml」に拡張子変更
  「{母艦パス}hina.xml」をCにファイルコピー。
  Cを開く
  「<content></content>」を、
  「<content>{FNAME}</content>」に置換。
  Cへ保存。
  「"{ADL}" "{C}"」を起動。
  「次へ」と言う。

なでしこが便利すぎる・・・と自画自賛しておきます。


コメント †
お名前:
 


作成:2008-06-02 00:46:21/更新:2008-06-02 01:26:01

くじらぶろぐD by kujirahand RSS

konawiki 0.23