jsWaffle について

2010年に公開し好評を得ていたAndroidの開発フレームワーク『jsWaffle』です。『jsWaffle』を使うと、HTML5/JavaScriptでAndroidアプリを作れます。

jsWaffle
jsWaffle

jsWaffleの開発経緯

jsWaffle開発当時、HTML5でAndroidアプリを開発するフレームワークは不安定なものばかりでした。それで手軽にHTML5でAndroidアプリを作る環境を作成しました。

今では、新規プロジェクトでHTML5でAndroidアプリを作りたい場合、Apache Cordova(旧PhoneGap)が安定しています。そのためゼロから作る場合はCordovaを使うのがオススメです。

今でもjsWaffleを使う意義

しかし、jsWaffleの方が簡単にできる部分もあります。jsWaffleファンの方は、これまで以上のご愛顧をよろしくお願いします。

過去にjsWaffleで作ったアプリを最新の環境で動かしたい場合には、最新のjsWaffleが役立ちます。2020年11月に最新のAndroid環境で動くように5年ぶりに調整しました。

AndroidとHTML5

Webの技術を利用したネイティブアプリ(つまり、ハイブリッドアプリ)の開発は、Javaを使った開発よりも開発効率がよく柔軟なアプリを素早く簡単に作ることができます。ぜひ、jsWaffleを使った開発を楽しんでみてください!

ライセンスはMIT

ライセンスは、多くのJavaScriptのライブラリが採用している、MITライセンスを採用しています。無料で自由に再利用可能です。

Android Studioで新規プロジェクトを生成しjsWaffleのライブラリを追加すれば、HTML/JavaScriptといったWebの技術で、ネイティブ Android アプリを作ることができます。

最新情報

できること

既に、Androidの機能の以下の機能を問題なく利用できます。

  • 傾きセンサー
  • GPS、Google Maps
  • SQLiteデータベース
  • ファイルの読み書き
  • バイブ、着信音、警告音の再生、トーストの表示
  • サウンド、ビデオ
  • メール送信
  • 電話の発信
  • カメラ撮影
  • 外部アプリ連携機能
  • 標準メニューの利用