Macで、aptana3をインストールして、試しました。
いつもの方法ですと、SRC内のkujiraさんのJarに赤いバツのエラーが出てしまいますが、jarをセットする方法ですと、エラーがなくセットできました。
それで気がついたのですが、今回のAndroid SDKの変更で、アイコンが作れるようになったり、ネイティブで制作する場合に、アクティビティが制作できるようになったのですね。
XCODEのストーリーボードに近くなったのかなと思いました。
この後、時間を見つけて、試したいと思います。
しばらくしてアプリを作ろうとすると更新作業で、毎回ハマってしまっているように感じました。
今回は、アプリを作ることが出来そうな回避策があったので、なんとか、このあとも続けて行いたいと思います。
久々に、アプリを作ろうとここに来たら色々混乱しているので、私も試してみました。
今までと近い、アクティビティの画面レイアウトがコードではなく、見たまま作ることが出来るなったような雰囲気を感じました。
その機能追加の関係で、フォルダの配置が変わったように思いました。
違っていたら、すみません。
アイコンも、ここで直筒くることができるようになりましたので、助かります。
今回、アイコンは自作するので、とりあえずスキップしたら、アイコンをサイズ別に保存するフォルダが作られなかったので、これまでのようにテンプレートが無く、Jarを追加して作る形になるとしてたら、このアイコンのフォルダのことも解説があった方が良いと思います。